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価格:51604 円(税込)
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TEAC SW-P300-CHについて ウーハーユニットの向きを正面/底面で切り替えて設置可能 Hi-Fi専用設計のアクティブサブウーハー ■リスニング・スタイルに合わせてウーハーの向きを変えられるコンバーチブル設計 フットの取り付け方によりバッフル面を正面向きと底面向きから選択可能なコンバーチブル設計を採用。例えば床に低音を放射してよりパワフルにしたい場合は底面向きに、床を直接振動させたくない場合や低域の定位感を重視する場合(左右2台使用時など)に正面向きと、より効果的な低域調整が可能です。ユニットの向きを変えるには、ネジ式のフットを付け替えるだけ。バッフル面のネジ穴はサランネットを取付ける際のピンキャッチャーの取り付け用ネジ穴にもなる実用的な設計です。また、キャビネットを支えるフットには重量感のあるアルミ削り出しタイプを採用。強力なエネルギーを扱うキャビネットの動きをしっかりと受け止め、安定した低域再生を可能にします。 ■細かい設定が可能なコントロール部 ボリュームレベルの設定やクロスオーバー周波数の設定だけでなく、フェーズやオートパワーオン/オフなどの各種設定が可能なコントロール部をリアに集中配置。さらにライン入力に対応した入力端子はサブウーハー・プリアウト端子を持たないアンプからの入力も可能です。さらに、最大出力91Wの大出力を備えながらも低発熱タイプのクラスDアンプを採用することで、剥き出しの金属部による怪我や火傷の原因となる危険な放熱フィンを排除した設計としました。このため、コントロール部が見えない状態でボリュームやハイカット周波数を調整する場合でも安心して操作が行えるだけでなく、ボリュームノブとハイカット周波数の調整ノブの大きさを敢えて異なるサイズにすることで、目視しなくても操作できるように配慮しました。また、オートパワーON/OFF機能により、入力信号を検知して自動的に電源が入り、無信号状態が5分以上続くと自動的にスタンバイ状態に戻るため、省電力に寄与します。 主な仕様 定格 サブウーハー部 形式:正面/底面置き・フロア型(密閉型、非防磁型) 使用ユニット:200mm コーン型 インピーダンス:8Ω(4層ボイスコイル) 実用最大入力:150W(8Ω JEITA) 定格入力:80W(8Ω JEITA) アンプ部 定格出力:72W(8Ω JEITA) 最大出力:91W(8Ω JEITA) 周波数特性:40Hz?200Hz(-3dB) 音量ボリューム:あり ハイカットフィルター:オン/オフ(切替式) ハイカット周波数:40Hz?200Hz(無断階可変式、ハイカットフィルター・オフ時は40Hz?20kHzを出力) 位相:0°/180°(切替式) オートパワー:オン/オフ(切替式) オーディオ入出力 ローレベル入力(LINE): 端子:RCAピンジャック(金メッキ)×1系統 入力インピーダンス:15kΩ 定格入力: -19.0dBV(112mV、ボリューム最大時、LまたはRの片方接続時) -22.5dBV(75mV、ボリューム最大時、LとRの両方接続時) ハイレベル入力(スピーカー): 端子:スクリュー式スピーカー端子(金メッキ、バナナプラグ対応)L+R 1組 入力インピーダンス:200kΩ(バランス入力) 定格入力: +10dBV(3.2V、ボリューム最大時、LまたはRの片方接続時) +4dBV(1.6mV、ボリューム最大時、LとRの両方接続時) ハイレベル出力(スピーカー)(出力される信号はハイレベル入力のスルー出力のみです。): 端子:スクリュー式スピーカー端子(金メッキ、バナナプラグ対応)L+R 1組 その他 電源:AC100V 50/60Hz 消費電力:18W(待機時0.1W) 外形寸法(mm) バッフル面正面向き:W270×H300×D300(脚、サランネットを含む) バッフル面下向き:W270×H300×D291(脚、端子部突起部を含む) 質量:9.6kg 付属品: 電源コード、フロントグリル、グリル固定用ピン×4、アルミ製フット x4、ナイロンワッシャー x4、RCAオーディオケーブル (3m)、スピーカーケーブル (3m) x2、クリーニングクロス、取扱説明書(保証書付)
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